引越し業者のチラシを見て

隔週で配達される地元タウン紙に引越し業者の折り込みチラシが入っていました。

郵便受け

後期の人事異動で引越しを予定を余儀なくされた人だったら、今頃の時期かもしれませんよね。
そこを見込んで、のタイミングなのでしょうか?

我が家も、来年の3月に、という訳ではありませんが、次の引越しをどうするか?と漠然と考えていて、
つい、この手の情報には目がいきます。

このチラシ、なかなかいいな、と思ったのは、引越し段取りチェック項目が載っていたこと。

引越し当日一ヶ月前にすべきことは何?
2週間前には何?
1週間前には何?
1~2日前には何?
そして引越し後には何?

といった具合に2~3項目ずつ載っていました。
ふんふん、なるほど、そうだよね~。
なんて、昨年の引越しの時を思い出し、うなずきながら見てしまいました。

こういうのって、親切!

このリストがあれば、

「あと、何しとけばいいんだったっけ!?」

なんて、慌てなくても済むなぁと思って、ありがたい気持ちになりました。

引越しすることが決まっている訳でもないのに、
次の引越しを想像しながらチラシを見て感謝してるなんて、
引越し魔の血でしょうか・・・。

でも、もし、タイムリーに、ちょうど業者探ししている時だったら、

「この業者に見積もりだけでも頼んでみようかな?」

って気になりそうです。

なんだかお客様への気遣いを感じられて、対応・作業も丁寧なんじゃないかな?なんて思えて。
その業者は地元密着の業者さんでした。
我が家の引越し、次回はここに頼んでみようかな?

引越しすると面倒なのはヘアサロン探し!

先日ヘアカットに行ったんですけど、この街に引越してきてから初めてでした。
梅雨明け前だったので、あぁ、行っといて良かった~!と、現在の猛暑中を過ごしています。

短くするとドライヤーをあてる時間も短くなって、
やっぱり夏場はショートの方が面倒じゃないかな、なんて思っている今日この頃。

ドライヤーをかける女性

で、ふと思ったのですが、
特に女性は、引越しすると、どこのヘアサロンに行けば間違いないか?
と結構悩むのではないでしょうか。
男性は女性ほどはこだわりないような気がしますが、
ヘアサロンを変えるって、勇気がいるものですよね?

私は大学卒業して実家から通勤していたのですが、
その頃から地元のヘアサロンに行くようになり、
たまたま担当の美容師さんが同じ歳で気が合って、カットも上手だったし、
そこに20年くらいお世話になってました。

ずっと実家にいた訳ではないのですが、
海外駐在に出ていた時も一時帰国の折には必ず行っていたし、
独り暮らしを始めてからもそのサロンに行ってました。

結婚してからも里帰りの度に行ってたし。

しかし!
さすがに東北へ引越した時は、もうそこに行くことは諦めることにして、
どこか近所にいいところを探すことにしました。

その後も2度引越ししましたが、仕方なく都度ヘアサロンを変えることに・・・。

あぁ、面倒くさい!

長く同じサロンに行っていると、
担当の美容師さんが自分の好みや髪質・似合うヘアスタイルをわかって下さっているので、
いちいち説明がいらず面倒がないんですよね。
そういう安心があったんですが・・・。

幸い、先日の美容師さんはカットが上手でした。
多分また行くでしょう。
ヘアサロン、しばらく変えたくないので、当分引越しはしたくない!と改めて思った次第です。

かの偉人・葛飾北斎は引越し好き!?

趣味は?と聞かれれば、

「美術鑑賞です、特に絵画」

と答えている私ですが、実は両親・兄も大の美術好き。
家族で美術の話をすれば大いに盛り上がります。

絵画

時々「誰が一番絵が上手かな?」なんて話題も好きで、しょっちゅう話してます。

「やっぱりダビンチじゃない?」
「いや、ラファエロの方が・・・」
「いやいや、日本人画家の方が上かもわからんよ」

なんて具合に話は尽きないのでした。

そんな会話の最中に必ず名前の挙がる葛飾北斎。
あぁ、素晴らしいですよ、北斎は。
世界に誇れる日本人です。
北斎に油彩画を描かせてみたかった・・・

あ、また延々と話し続けてしまいそうです、いけないいけない。

ところで、この北斎ですが、90歳まで生きたそうで、その当時は長生きの方ですよね。
絵にまつわる逸話は数知れないのですが、大の引越し好きだったということもよく知られています。
その回数、なんと93回なんだとか。
オドロキですよね。
これって、一年に数回引越ししている感じですよね。
もはや、彼の住居は「家」とは言えないのではないか?と思ってしまいます。

これだけ北斎が引越しを繰り返した本当の理由は、掃除が嫌いだったことらしいのですって。
絵を描く人なら想像できるかと思いますが、絵を描けば書き損じならぬ描き損じが結構出るので、それらはゴミになる訳で、掃除をしなければ部屋中にゴミが散乱した状態になります。
毎日絵を描いているのですからゴミは部屋に溜まる一方・・・、いずれ制作スペースもゴミに埋まることとなり、やむなく引越しする、というのが真相らしいです。

なんだか、偉人である北斎の残念な部分を見てしまった気もしますが、天才って、意外にこういう感じの人、多いのかもですね。